プリザーブドフラワーとは?

 

「プリザーブド」とは「保存された」という意味です。
プリザーブドフラワーは生花を
人体に無害な薬品や着色料で特殊加工した高級なお花です。
その魅力は大きく3つあります。
1つ目は、生花とほとんど変わらないみずみずしさと美しさ。
2つ目は、独特の加工法 により半年から3年程美しさが保たれる。
3つ目は、水やりなどのお手入れが一切不要なため、
忙しい方でも手軽にお花を飾れるということです。
   
ドライフラワーやシルクフラワーとも違い、思わず手で触れて
みたくなるようなプリザーブドフラワーは、まさに「魔法の花」なのです。

 現在贈り物としても大変人気があります。

 

 

 

プリザーブドフラワーの加工方法

 

プリザーブドフラワーとは、新鮮な生花を保湿するための人体に無害な薬品や着色料に数日間~数ヶ月間浸し、植物が持つ水分と入れ替えて作ります。
生花のような柔らかな素材と、生花にはないめずらしい色が実現可能です。

 

 

プリザーブドフラワーの寿命

日本の高温多湿な気候ではバラの種類や保存状態にもよりますが、
半年~3年程度、色鮮やかなまま楽しむことができます。
それ以上経つと色が次第に褪せてきますので、新しいものと比べると見劣りします。

 

 

プリザーブドフラワーの生花と比べたときの欠点は?
 

1つ目は、「香りがしない」こと。

様々な加工をしているため、基本的には無臭です。
2つ目は、生花と比べて「お花の種類が少ない」こと。最近では色んな種類のお花が出ていますが、やはり、何百何千とある生花の豊富さにはかないません。
3つ目は、プリザーブドフラワーは高級品ですので、どうしても値が張ってしまいます。1輪のバラの定価は400円~800円ほどと、生花の数倍ですが長く飾っておけることを考えると比較的リーズナブルだと思います。
   
 

 

 

プリザーブドフラワーのお手入れ・取り扱い

・絶対にお水をあげないでください。 


・プリザーブドフラワーはデリケートなお花ですので、生花を扱うように、大切に扱うようにしてください。

 
・湿気に弱いので、浴室やキッチンなど湿度の高いところは避け、出来るだけ涼しく、風通しの良い場所に飾ってください。湿度が60%を越えると一度吸い上げた色素が出てきて色移りすることもあります。カーテンや衣類の色移りにお気をつけください。


・直射日光やスポットライト、エアコンの風に直接当たると色あせの原因となります。


・ほこりがつきましたら柔らかい筆などで軽くはたくか、ドライヤーの弱冷風を遠くから軽く当ててください。